特定プロセス
STEP1.社会課題のリストアップ
国際的なフレームワークのSASBやGRI、SDGs17のゴール/169のターゲット等より、当社事業に関連する社会課題をリストアップ

STEP2.重要性の評価、重要課題の特定
抽出した社会課題に対して、ステークホルダーにとっての重要度と、当社の経営理念や強み、事業特性を踏まえて評価を行い、優先的に取り組むべき重要課題を特定

STEP3.テーマの整理、妥当性の確認
特定された12の重要課題(マテリアリティ)について経営会議メンバー及び社外取締役にて協議し、妥当性を確認。更に4つのテーマにマテリアリティを整理し、取締役会における承認をもってマテリアリティを決定。
