アンチスパッタ剤(Bio-Circle社製)

  • 産業機械事業

アンチスパッタ剤(Bio-Circle社製)

化学設備・材料

アンチスパッタ剤を使用した場合、ワーク上に薄い保護膜が形成されます。 そのため、高温で飛散したスパッタは、保護膜で分離されるのでワークと融合しません。 また、グラインダー等により付着したスパッタを削り取る作業が不要になり、 付着したスパッタが劣化の原因になることもありません。

製品ラインアップ

母材へのスパッタ付着防止、トーチノズルの保護

自動溶接機への適用

レーザー溶接機への適用

特徴

低消費量

E-WELD2/3 は、1m程度の幅でスプレーを1吹き、1往復程度塗布する事で効果を発揮します

工程の簡略

後工程に影響を与える成分が含まれていない為、洗浄不要で亜鉛メッキ、塗装工程に移れます。

安全性

鉱物油やシリコンが含まれていない為、スパッタの熱による煙・異臭が発生しません
また、煤の付着等の原因による火災も防止する事が出来ます。

高性能

E-WELD2 は高温耐性が高く、多層溶接、薄いワークの溶接に対応します。
E-WELD3 は界面活性剤による脱脂効果を持ちます。

比較

一般的なアンチスパッタ剤E-WELDアンチスパッタ剤
アンチスパッタ剤を使用すると、
煙、異臭が発生し作業者の健康が心配
E-WELDアンチスパッタ剤は
水ベースの液剤で、煙、異臭を発生させません

水溶性のアンチスパッタ剤では、
溶接の熱によりすぐに効果が無くなる
E-WELD2はエマルジョン液剤なので、
高温耐性が高く少量塗布で十分なアンチスパッタ効果
得られます

用途に応じて様々なアンチスパッタ剤を
使い分け
なければならない
E-WELD2は母材にもトーチノズルにも使用可能、
多層溶接にも対応
E-WELD2/3はレーザー、プラズマ溶断のワークにも使用可能

溶接後、塗布したアンチスパッタ剤の
洗浄作業が必要で手間暇がかかる

E-WELDアンチスパッタ剤は、溶接終了後の洗浄が不要
そのまま亜鉛メッキや塗装の工程に進めます

レーザー/プラズマ溶断機の架台スラットに
ドロスが付着し、溶断品質を損ねる原因となる。

E-WELD-Shield をスラット(剣山)に塗布することにより、
ドロス・スラグの付着を防止します

Bio-Circle社

ドイツに拠点を置くBio-Circle Surface Technology GmbHは、1985年に金属表面処理剤のメーカーとして設立されました。
機となったのは、2000年に入り、環境と作業員の健康保護を最重視した安全・安心を顧客作業現場に提供する新時代の処理剤(溶接助剤、金属表面洗浄剤)の製造販売へと大きく舵を切った事です。

以来、今日まで革新的な化学およびバイオテクノロジー製品の開発を行っており

・環境に優しい製品
・安全/快適な作業環境を提供
・生産性の向上並びにコストダウン効果を提供

をテーマとし、世界8か国の生産拠点にて製造された、溶接助剤ならびに金属表面洗浄剤をはじめとしたVOCフリーの高品質かつ低コストな製品を全世界に販売し続けております。

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